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音程名
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読み方
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ルートからの音程(半音の数)
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テンションとして考えると…
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音程の説明
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root(I)
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ルート・根音(こんおん)
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完全一度
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完全八度となりますが、ルートは何度になろうが「ルート」として扱います。
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音程を数え始める基準、コードの中心音、ベーシストが弾く音、コードネームのアルファベットになる音。
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♭9th
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フラットナインス
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短二度(半音)
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「2度」とは言わず、9度で表現します。ルートの半音上の音です。オルタード(変化した)テンションの一つです。
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ルートの半音上の音として、ドミナントコードのテンションとして用いられる。憂いと緊張感の高い音で、ルートに結びつこうとする経過音的な性格を与えられる。
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9th
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ナインス
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長二度(半音二つ=全音)
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「2度」とは言わず、9度で表現します。ナチュラル(変化記号のつかない)テンションの一つです。
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ルートの完全五度音の完全五度音。落ち着いて透明感のある色彩感を付加するような用途でテンションとして使用される。「Cadd9」というように7度を加えず、3和音に独自付加されることもあり、独特の明度を与える。
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#9th/m3rd
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シャープナインス/ マイナーサード
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短三度(半音三つ)
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マイナーコードの3度とされたり、ドミナントコードの#9thというオルタードテンションの一つです。
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マイナーサードとして短三和音の代表的な特性音として利用される基礎和声構成音。「悲しげな和音」となる代表例。またドミナントコードでは#9thという呼び名で使用されることがあり、たいていM3rdと混合されて高音部で付加使用され、摩擦力の高い緊張感を生み出す音になる。♭9thに向かい落ち着くこともある。
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M3rd
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メジャーサード
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長三度(半音四つ=全音二つ)
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12度では表現されず、常に3度として表現されます。
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メジャーサードとして長三和音の代表的な特性音として利用。「明るい和音」の元となる。基礎和声構成音。
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P4th/11th
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パーフェクトフォース/イレブンス
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完全四度(半音五つ)
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4度として扱いながら、11度というナチュラルテンションとされることもあります。
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主音の完全四度上=完全五度下の音。非常にルートと良く響くが、メジャーサードと半音で接しているため、長三和音を用いるときには同時には用いない。この場合はサードかこのP4のどちらかを使用する。このときsus4というコードになり、長三和音への帰着性を示す(Csus4-C△)。またマイナーコードではイレブンスというテンションとしても使用され、短三度の強烈な匂いを消し去ってくれるような涼やかなテンションとして利用される。
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#4=#11th/♭5
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シャープイレブンス/ フラットファイブ
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増四度/減五度(半音六つ=全音三つ) ※三全音とも言う
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オルタードテンションである増11度とされることがありますが、五度の変化したフラットファイブ(「alt」という記号音として)としても解釈されます。
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一オクターブの数理的中心音。一オクターブは1:2の振動数比(音の空気を振動させるスピードの割合)を持っているが、そのちょうど半分の1:√2という比率を持つ音。しかしながら、この√2は決して綺麗な響きをすえるわけではなく、まさに表と裏をこすり合わせたようなジャリっとした響きになる。トライトーン等と呼ばれるこのサウンドがドミナントコードの特徴的なニュアンスを作る。またメジャーコードでも#11thというテンションとして用いられ、よりきらびやかでドぎついサウンドになる。
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P5th
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パーフェクトフィフス
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完全五度(半音七つ)
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12度とは言われず、常に五度とされ、コードの主音の次に重要な音とされると同意に、その無性格な音感からヴォイシングでは省略されることも多い。
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ルート:1オクターブ上のルート=1:2という単純比であれば、ルート:P5=2:3という単純比で、オクターブどおしの音程和音の次に安定した音程となる音。あまりに自然なため、ルートと同時に発音してもその性格があまり明確ではない。そのため、テンション等を多数利用する場合は、省略されることも多い。安定した基礎和声構成音として様々なコードに自然に付加され響きに厚みを加える。
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#5/♭13th
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シャープファイブ/ フラットサーティーンス
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増五度/短六度(半音八つ=全音四つ)
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増五度(「aug」という記号音として)とされることもあるが、ドミナントコードのオルタードテンション♭13thとしても利用される。
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XaltやXaugといったコード(Xはルート音)は変化和音と呼ばれるが、この増五度もCaugといった「基礎和声構成音」が変化した和音の構成音として利用される。またドミナントコードにおいては♭13thというテンションで用いられ、♭9th同様、完全五度の半音高い音として、完全五度に結びつこうとする働きを利用する。響きも特徴的。
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6th/13th
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シックス(ス)/ サーティーンス
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長六度(半音九つ)
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四和音の基礎音の一つとして6度とされる場合もあれば、13thというナチュラルテンションとされることもある。
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たとえば長三和音に付加される基礎四和音にはXM7,M7とこのX6がある。X6は転回すると平行調のトニック(例;C6=Am7)となるためトニック性を帯び、且つメジャーコードとマイナーコードの中間的な響きがするコードとして用いられる。またCM7などに付加された場合は13thというテンションとなり、柔らかみに厚みを加えたようなサウンドになる。
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m7th
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マイナーセブンス/ フラットセブンス
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短七度(半音10個=全音五つ)
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メジャーコードではドミナント7thの特性音として、マイナーコードではトニック四和音の基礎付加音として利用。14度で呼ばれることはない。
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一般にドミナント7thというコードの主役となる音の一つ。マイナーコードの際は短三和音のトニックの「悲しげな」性格を和らげる音として使用される(ちょっとクールになる??)。Amにm7thのG音を加えると、このAm7というコードの構成音がa,c,e,gとなり、コード内にC△(c,e,g)というメジャーコードを持つため、「悲しみの雨が少し止んだ感じ」になります。四和音の基礎和声構成音。
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M7th
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メジャーセブンス
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長七度(半音11個)
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主にメジャーセブンスとされ、四和音の基礎付加音とされる。メジャーコード、マイナーコード共にトニック和音としての性格を彩る音である。ルートの半音下である。
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メジャーコードでは都会的で洗練された四和音(例:CM7)の基礎和声構成音として、マイナーコードではさらに不安をあおるような悲しげな基礎和声構成音(例:CmM7)として利用される。長三和音、短三和音のもともとの性格を広げていくようなサウンドを持つためトニック性を持つ基礎和声構成音として使用。
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